異なる宗教の寺院が共存する「マラッカ」 ~ハーモニーストリート~

マレーシアに行くなら絶対に行ってみたいと思っていたのが、世界遺産都市「マラッカ」です。古くから東西貿易で栄え、様々な文化の影響を受け成り立ったそう。
・オランダ広場
・キリスト教会
・セントポールの丘
・マラッカ河
・マラッカタワー
などなど、様々な見所がコンパクトにまとまっている観光しやすい場所です。

私がその中でも、感銘を受けたのが、様々な宗教寺院が立ち並ぶ「ハーモニーストリート」と呼ばれる通りでした。それは、観光のメインストリートである「ジョンカーストリート」の北に位置します。

何も知らずに歩いていたところ、マレーシア最古の仏教寺院“青雲亭(チェン・フーテン)”、イスラム寺院“カンポン・クリン・モスク”、ヒンズー寺院“スリ・ポヤタ・ヴィナヤガ・ムーティ寺院”がありました。これにはとても驚きました。つまり、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教とそれぞれ異なる宗教寺院が同じ通りに立ち並んでいたのです。

異なる宗教寺院が共存する平和な通りが見られるのは、世界でも稀なのではないでしょうか。見所も多く、異文化を吸収してきた独特の雰囲気をもつ世界遺産都市「マラッカ」。マレーシアに行くなら是非おすすめの町です。